働き方改革の要・ワークライフバランスを重視しましょう

昨今ワークライフバランスが叫ばれるようになり、多くの企業でユニークな取り組みが実施され話題になっています。
一方で大企業は様々な取り組みが出来たとしても、中小企業では人員や予算が不足していて大胆な施策は出来ないことが多いです。どちらにしても人事担当者は頭を悩ますものです。

適正なワークライフバランスを保つために必要なのは、現場の声に耳を傾けることです。総務や労務は仕事の性質上、事務処理が多く、営業職や技術職の社員とのコミュニケーションが比較的少なくなってしまいます。その中にあって、きちんと時間を作って、出来るだけ細かい単位で様々な部署の社員の話を聴くことが大切です。
どの程度の仕事量が適正かは、個人個人にしかわかりません。それぞれに抱えている事情も違うので、可能な限り個人単位の裁量を把握することで、ワークライフバランスの保ち方が見えてくるはずです。

また具体的な取り組みが出来なかったとしても、担当者が現場を改善したいという意思を社内に見せることで、希望を持って働ける人が増えます。
仕事をする上で不満があっても、これから良くなっていくという期待感が不満を上回れば、社内の雰囲気は良くなります。是非面談をしてみましょう。